完璧でないといけないと思うことの怖さ
こんにちは
セルフイメージを書きかえるマジシャンのっちゃんです
さっき「ほめる」ことへの落とし穴というのを書いたんですけど。
なんで、その記事を書こうとしたかという、最初に書こうとしたことを書き忘れてしまった
ほめることから育つ完璧主義。それについて書こうと思っていたんですよ

世の中に、頑張れる人っていますね。
努力できる人。
結果を出せる人。
先日、引きこもりの親の会でお話を聞いていたんですが、頑張れる人(ほめられ続けた人)の難しさを考えました。
言われたことをちゃんとできる。
周りの期待以上にやる。
ほめられて育った人は、とにかく「ほめられるために」がんばります。
価値観は自分にはなく、周りの評価で自分の価値を決めてしまうことが多い。
でも、がんばっても「ほめられない」とストレスが溜まり、ほめてくれない人に怒りさえ感じるようになったり
がんばってがんばって、それでも認められない時、人は病気になることが多いです
ほめられる自分でなくてはいけない。
人より優れた自分でなくてはいけない。
そんな妄想を、「真実」だと思ってしまう
何故って今までずっと頑張れて結果を出してきた自分だから。
頑張れる人は、時に頑張りすぎて心が折れてしまう事があります
家族は、頑張って支えようとします。
前のように自信満々で張り切っている姿を見たいと思います。
でもね。
どうか、支える人が頑張らないでください。
まず、支える人から、「人は完璧でなくても生きていける」という事をその姿で教えてあげて欲しいなと思います。
支える人が、まず自分から「自分はダメなところがある、不完全なところもある、でも大丈夫
」って認めてみて下さい。
完璧主義にはまっている人は、そうでない人が楽しそうに過ごしているのを見て「え。そんなんでいいの
」とカルチャーショックを受けます。
人生は過酷で辛いもの、そう思い込んでいるんですね。
その重い扉を開けるのは、ありのままでも笑っていられる人の姿ではないでしょうか
いいことも悪いことも、誰かがジャッジする必要はありません。
折れない心を作るには、
いいことも悪いことも受け入れてくれる人がいること。
悪い結果だったとしても、誰かが、「残念だったよね。でも、頑張っていたのを知ってるよ。悔しいよね」と一言認めてくれれば人の心は折れません
いいことも悪いことも、ジャッジしないで「認める」
とってもとっても難しいかもしれないけれど、試してみる価値はあると思うんです
認められると人は必ず笑顔になります。
笑顔が花咲く一日を



あなたはどんな人生を送りたいですか
自分の人生は自分でデザインできるんです
思い込みと諦めを手放して、自分が本当に求める自分に近づこうと思いませんか
もし、あなたが 自分が本当に求める自分に近づこうと思ったら、
わたしはこんなお手伝いが出来ます。


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周りの期待以上にやる。
ほめられて育った人は、とにかく「ほめられるために」がんばります。
価値観は自分にはなく、周りの評価で自分の価値を決めてしまうことが多い。
でも、がんばっても「ほめられない」とストレスが溜まり、ほめてくれない人に怒りさえ感じるようになったり

がんばってがんばって、それでも認められない時、人は病気になることが多いです

ほめられる自分でなくてはいけない。
人より優れた自分でなくてはいけない。
そんな妄想を、「真実」だと思ってしまう

何故って今までずっと頑張れて結果を出してきた自分だから。
頑張れる人は、時に頑張りすぎて心が折れてしまう事があります

家族は、頑張って支えようとします。
前のように自信満々で張り切っている姿を見たいと思います。
でもね。
どうか、支える人が頑張らないでください。
まず、支える人から、「人は完璧でなくても生きていける」という事をその姿で教えてあげて欲しいなと思います。
支える人が、まず自分から「自分はダメなところがある、不完全なところもある、でも大丈夫


完璧主義にはまっている人は、そうでない人が楽しそうに過ごしているのを見て「え。そんなんでいいの

人生は過酷で辛いもの、そう思い込んでいるんですね。
その重い扉を開けるのは、ありのままでも笑っていられる人の姿ではないでしょうか

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いいことも悪いことも受け入れてくれる人がいること。
悪い結果だったとしても、誰かが、「残念だったよね。でも、頑張っていたのを知ってるよ。悔しいよね」と一言認めてくれれば人の心は折れません

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