40代のセラピストがすでにある才能を開花するためのスター誕生プロジェクト

元パソコンインストラクターで44歳からセラピストとして活動。持ち前のパソコンスキルでブログ・メルマガで集客を始め徐々に同業のセラピストさんたちから「ブログでの集客方法を教えて」「メルマガの作り方を教えて」と言われるようになり、セラピストさんのメディア集客指導をしてきました。

「お母さん見て!見て!」と言われたら

おはようございます(^^)

相手を尊重し、自分も尊重する「STEP勇気づけセミナー」

リーダーの野津美絵です。



お子さんが小さいと

「お母さん、見て!見て!」と言われる事が多いと思いますがいかがでしょう?

うちの娘は小さい頃から絵を描くのが好きでした

なので、良く

「お母さん、見て!~」と絵を描いて持ってきていました



ある日、いつものように

「お母さん、見て~」と絵を持ってきました

いつものように「じょうずだね(^^)」と言うと

娘は、ちょっと考えてから

「どこが?」と言いました



「どこが・・・。え~と・・・」



わたしは、とりあえず褒めとけばいいと思っていました(^^;

どこがって、考えずに社交辞令のようにただ「じょうずだね」と言っていました



子どもに社交辞令(笑)やうそは通じません



それ以来わたしは

「この色が好き」「この線が好き」と

本当にそう思えることを伝えるようにしました



「お母さんはここが好きだと思う」



STEPでは、I(アイ)メッセージといいますが

どう感じてるのか伝えることってとても大事ではないでしょうか?



最後まで読んで頂いてありがとうございます(^^)

40代のセラピストがすでにある才能を開花するためのスター誕生プロジェクト

元パソコンインストラクターで44歳からセラピストとして活動。持ち前のパソコンスキルでブログ・メルマガで集客を始め徐々に同業のセラピストさんたちから「ブログでの集客方法を教えて」「メルマガの作り方を教えて」と言われるようになり、セラピストさんのメディア集客指導をしてきました。

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