三人きょうだいの醍醐味
さて。
ブログタイトルに「三人きょうだい」と入っているのに、三人について書いてないぞと思いましたので、書いてみます。
子どもが三人となると、二人までとは全く違うことが起きたりします。
三人きょうだいは最小の社会なんです(笑)
学校に上がるまでは、きょうだいだけでも遊べてしまうんですね。
なので、三番目次男はきょうだいと遊べるので、友達を作る意欲はちょっと少なかった気がします
三人いると小さいころは必ずけんかが起こります(笑)
入れ替わりで苦情を言いに来るんですね。
「(末っ子)Rが!!!」
「お兄ちゃんが~!!!」
「お姉ちゃんが~!!!」
これを毎日やられると本当に気力を奪われます
わたしは三つ巴地獄と呼んでいました
最初、真に受けて怒る毎日を過ごしていましたが、
ある時から「笑う」ことにしました。
イラッと来たら笑う。
無理して笑ってるから子どもが引く。
ドン引きする。
ワイワイガヤガヤがちょっとおさまる(笑)
長男は牛乳こぼす天才でした。
「ばちゃん!」「じゃ~~~!」
床に今日も牛乳ワックス(笑)
「あらら~。こぼしちゃったね~~。(ゲラゲラ)
自分で拭いてね~。」
そして、究極奥義
自分を親だと思わず、一緒に遊ぶ(笑)
片づけて欲しい時は
「さ~て、誰が一番早くしまえるかな~。
よ~~~い!ドン」
子どもは「よーいドン」に弱い
お風呂は手遊びの時間。
「とんとんとん、ひげじいさん」
「グーチョキパーで、なにつくろ~~」
そうでもしないと子どもはお風呂に入ろうなんて思いません
ちゃんと管理しようなんて思ったらホントに病気になりますから。
物は考えようです。
ある時から、
「命にかかわること」と「人に迷惑をかけること」
それ以外はたいていどうでもいいんじゃないか
と思うようになりました。
そして、
「あなたが大好きだよ」
「何が出来てもできなくても、あなたがいてくれてお母さんはうれしい」
これだけは、折にふれて
一人ずつ、一対一で伝えてきました。
そしたら、今は
わたしがへこんでいると三人の子どもたちが
一人ずつそっと、
わたしに励ましの言葉を送ってくれます
これぞ、三人きょうだいの醍醐味ですね。
ポチッ!と応援お願いします
↓ ↓ ↓
ブログタイトルに「三人きょうだい」と入っているのに、三人について書いてないぞと思いましたので、書いてみます。
子どもが三人となると、二人までとは全く違うことが起きたりします。
三人きょうだいは最小の社会なんです(笑)
学校に上がるまでは、きょうだいだけでも遊べてしまうんですね。
なので、三番目次男はきょうだいと遊べるので、友達を作る意欲はちょっと少なかった気がします

三人いると小さいころは必ずけんかが起こります(笑)
入れ替わりで苦情を言いに来るんですね。
「(末っ子)Rが!!!」
「お兄ちゃんが~!!!」
「お姉ちゃんが~!!!」
これを毎日やられると本当に気力を奪われます

わたしは三つ巴地獄と呼んでいました

最初、真に受けて怒る毎日を過ごしていましたが、
ある時から「笑う」ことにしました。
イラッと来たら笑う。
無理して笑ってるから子どもが引く。
ドン引きする。
ワイワイガヤガヤがちょっとおさまる(笑)
長男は牛乳こぼす天才でした。
「ばちゃん!」「じゃ~~~!」
床に今日も牛乳ワックス(笑)
「あらら~。こぼしちゃったね~~。(ゲラゲラ)
自分で拭いてね~。」
そして、究極奥義


片づけて欲しい時は
「さ~て、誰が一番早くしまえるかな~。
よ~~~い!ドン」
子どもは「よーいドン」に弱い

お風呂は手遊びの時間。
「とんとんとん、ひげじいさん」
「グーチョキパーで、なにつくろ~~」
そうでもしないと子どもはお風呂に入ろうなんて思いません

ちゃんと管理しようなんて思ったらホントに病気になりますから。
物は考えようです。
ある時から、
「命にかかわること」と「人に迷惑をかけること」
それ以外はたいていどうでもいいんじゃないか

と思うようになりました。
そして、
「あなたが大好きだよ」
「何が出来てもできなくても、あなたがいてくれてお母さんはうれしい」
これだけは、折にふれて
一人ずつ、一対一で伝えてきました。
そしたら、今は
わたしがへこんでいると三人の子どもたちが
一人ずつそっと、
わたしに励ましの言葉を送ってくれます

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