他人の責任を…
おはようございます(^^)
相手を尊重し、
そして、自分も尊重する
STEP勇気づけセミナーリーダーの
野津美絵です。
家庭で、職場で
他人の責任を負いすぎていませんか?
わたしは21才で結婚しました。
幼い頃祖父母に育てられた影響か
夫を立てることが絶対で
夫が「おいあれ」と言う前に
必要なものを準備していなければダメな妻だと思い込んでいたのです
でも、今時それは違うなと思います
今では旦那さんにもいろいろお願いして家事を手伝ってもらっています(笑)
子育てでも同じ
子どもが困らないように身の回りの世話に明け暮れる
それが「いい親」だと思っていました
だから、三人生まれて全然手が回らなくなって
一人ひとりの身の回りが出来なくなると
「わたしはダメな母親」と思うようになりました
今にして考えると大きな勘違い
子どもたちのためには手が回らなくなって
本当に良かったと思います。
もし、子どもが一人や二人だったら
わたしは子どもの伸びる力を間違いなく潰していたでしょう
なぜ、「『いい親』はなぜ子どもの伸びる力を潰してしまうのか?」
これかSTEP勇気づけセミナーで学び、目からうろこでした。
さて。
あなたは他人(家族も含みます)の責任を負いすぎていませんか?
決して、相手を突き放したり非難する事ではなく
勇気づけることで
人は自分の責任を果たす勇気を持ちます(^^)
今日もキラキラワクワクな素敵な一日をヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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