こころがいっぱいいっぱいになった時
少し間が空いてしまいました(^^;
相手を尊重し、自分も尊重するSTEP勇気づけセミナーリーダーの野津美絵です。
昨夜は第五地区センターで「子育てフォローアップサロン」を行いました。
お越しくださったゆららさんありがとうございました。
お帰りの際の笑顔がとてもステキでしたね(^^)
さて。
昨夜のサロンの内容から自分を振り返って感じた事を書こうと思います。
★ついこの間まで普通に出来ていた事が出来なくなる。
★イライラが激しくなる
★どうしていいかわからなくなる
こんなことありませんか?
わたしは今でもしょっちゅうですが、原因はわかっています。
心がいっぱいいっぱいなんですね。
なぜいっぱいいっぱいになるかと言うと、未消化のネガティブ感情が行き場がなくて心にたまってしまっているんです。
そんな時にどうしたらいいでしょうか?
趣味やスポーツで発散する
騒いで発散する
人によっていろいろだと思うのですが、わたしは「人に吐き出す」事がお勧めです。
もちろん、誰にでもと言うわけではなく、
あなたのいう事を「否定しないで(受け止めて)聴いてくれる」人に、です。
そして、さらにいうなら口が堅い人です。
重大な秘密を話すのはもちろんお勧めしません。
重大な事態は、守秘義務のある職業の方に相談してくださいね(^^;
あなたが好感を持つ人を思い浮かべてください。
その人はあなたの話を否定せずに聞いてくれる人ではないでしょうか?
カウンセリングでも、コーチングでも、心が疲れたり混乱している人のサポートをしてくれる人の
基本姿勢は「聴く」ことです。
「聴く」は「聞く」とは違います。
「聴く」はその人の心に寄り添う事。
わたしが子育てでドツボの時には、ネガティブ感情が溜まりにたまっていました(笑)
いつも人に聴いてもらいたい、わかってもらいたいと思っていました。
でも、そのエネルギーが強すぎて普通の友達には受け止めてもらえませんでした。
そこで、2~3人で無理なら、10人くらいの友達に順番に聴いてもらえばいいんだ!!
と考えました(笑)
エネルギーのあふれてる方はお試しください。
しかし、結局のところわたしの求めるものは本当に「聴く」スキルをもっているプロでした。
15年前にヒプノセラピストでSTEP勇気づけセミナーリーダー、素質論講師の鈴木美穂さんと出会ってわたしの生き方は前を向けるようになったと思っています。
最後まで読んでくださってありがとうございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
相手を尊重し、自分も尊重するSTEP勇気づけセミナーリーダーの野津美絵です。
昨夜は第五地区センターで「子育てフォローアップサロン」を行いました。
お越しくださったゆららさんありがとうございました。
お帰りの際の笑顔がとてもステキでしたね(^^)
さて。
昨夜のサロンの内容から自分を振り返って感じた事を書こうと思います。
★ついこの間まで普通に出来ていた事が出来なくなる。
★イライラが激しくなる
★どうしていいかわからなくなる
こんなことありませんか?
わたしは今でもしょっちゅうですが、原因はわかっています。
心がいっぱいいっぱいなんですね。
なぜいっぱいいっぱいになるかと言うと、未消化のネガティブ感情が行き場がなくて心にたまってしまっているんです。
そんな時にどうしたらいいでしょうか?
趣味やスポーツで発散する
騒いで発散する
人によっていろいろだと思うのですが、わたしは「人に吐き出す」事がお勧めです。
もちろん、誰にでもと言うわけではなく、
あなたのいう事を「否定しないで(受け止めて)聴いてくれる」人に、です。
そして、さらにいうなら口が堅い人です。
重大な秘密を話すのはもちろんお勧めしません。
重大な事態は、守秘義務のある職業の方に相談してくださいね(^^;
あなたが好感を持つ人を思い浮かべてください。
その人はあなたの話を否定せずに聞いてくれる人ではないでしょうか?
カウンセリングでも、コーチングでも、心が疲れたり混乱している人のサポートをしてくれる人の
基本姿勢は「聴く」ことです。
「聴く」は「聞く」とは違います。
「聴く」はその人の心に寄り添う事。
わたしが子育てでドツボの時には、ネガティブ感情が溜まりにたまっていました(笑)
いつも人に聴いてもらいたい、わかってもらいたいと思っていました。
でも、そのエネルギーが強すぎて普通の友達には受け止めてもらえませんでした。
そこで、2~3人で無理なら、10人くらいの友達に順番に聴いてもらえばいいんだ!!
と考えました(笑)
エネルギーのあふれてる方はお試しください。
しかし、結局のところわたしの求めるものは本当に「聴く」スキルをもっているプロでした。
15年前にヒプノセラピストでSTEP勇気づけセミナーリーダー、素質論講師の鈴木美穂さんと出会ってわたしの生き方は前を向けるようになったと思っています。
最後まで読んでくださってありがとうございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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