不登校の子どもを持つ母の記録 2
2005年10月21日の記録 -----------------------------------------------------------------------
娘は相変わらず不登校。
ココまで夜になると不安がるようになってしまって、添い寝をする日が続いたり
今はやっと一段落かな?昨日は午前だけ登校したけれど、疲れて帰ってきて今日は38.6度の熱が(^^;
こんな日に限って月に数回の派遣の仕事の日
職場に電話して少し出勤を遅くしてもらった
働くと何故か家族がバタバタ調子を崩す
そんな雰囲気が嫌で内職生活をしていたけれど、月4~5回で9.10月のみというので請けた仕事。
娘の事も気がかりだから10月まででよかったと思いきや、派遣の導入テスト期間という事だったらしく、11月から3ヶ月契約で週二回来て欲しいと言われた…
娘のことや学校のボランティア関係で時間を変えてもらったりいろいろしてるのに・・・?
仕事に慣れちゃったからまた違う人に教えるのが面倒なんだろう・・・。
1ヶ月半8回でほぼ派遣先の希望枚数の伝票入力が出来るようになってしまって、良かったんだか悪かったんだか・・・
まぁ、まだ派遣元から正式に話は聞いてないからな
今月から小学校の読み聞かせボランティのメンバーでミニサロンを企画。
なんも準備してないけど明日一回目本番(笑)
メンバー勇志で語りや読み聞かせや楽器演奏をして、仲間うちで友だち可呼び込み可の口コミイベント
子どもたちに読み聞かせで少しでも心の栄養をなんて思っていたけれど、最近育てている母親の方に心のゆとりを与えられる場が必要だと思い始めた
立派な事はしなくていい
企画は詳細なしの行き当たりばったりでも、これからなんかの形に育てばいいかと思うから
PTAの役員でイベントも経験させてもらったけれど、決まっている行事を消化しなければいけないというやらされ感がどうも好きじゃなかったんだな
どうせならやりたい人と来たい人でやったほうがいいじゃん!なんて思ってしまった
会場は小学校の地域向けに開放されているホール。
中学の役員をやってる友達は下の子が小学生でただ今不登校
ひょっとすると明日子どもと一緒に来てくれるかもしれない
途中一週間くらい、神経から頭痛と激しい腹痛に悩まされていたけれど、先週からやっと落ち着いてきた。
気持ちが消化不良にならないように気をつけつつがんばるぞっ、と
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読み返すと我ながら痛々しい(^^;
振り返ってみると、当時は悩みのタネだった派遣の仕事や小学校の読み聞かせボランティをしていて良かったと思う
この時期の後、娘がどんどん本格的に自力で学校に行けなくなり、送り迎えを始めるので仕事を辞める事を決める
娘と毎日24時間一緒にいる密閉生活は精神的にかなり追い詰められたなぁと思う
この日の最初に書いている添い寝は数か月続く
娘と一緒に寝る事のストレスから添い寝をしている間は下痢が止まらなくなった(^^;
この時はまだ、なんとか学校を卒業できるように出来る限りのサポートしようと思っていた
親は必至だ
でも、子どもにしては真面目で必死な親であることが辛かったかもしれない
まだ、この子らしく生きていけるようにという考えではなくて、人並みに高校を卒業することが子どもの幸せにつながると思っていた
娘は相変わらず不登校。
ココまで夜になると不安がるようになってしまって、添い寝をする日が続いたり
今はやっと一段落かな?昨日は午前だけ登校したけれど、疲れて帰ってきて今日は38.6度の熱が(^^;
こんな日に限って月に数回の派遣の仕事の日
職場に電話して少し出勤を遅くしてもらった
働くと何故か家族がバタバタ調子を崩す
そんな雰囲気が嫌で内職生活をしていたけれど、月4~5回で9.10月のみというので請けた仕事。
娘の事も気がかりだから10月まででよかったと思いきや、派遣の導入テスト期間という事だったらしく、11月から3ヶ月契約で週二回来て欲しいと言われた…
娘のことや学校のボランティア関係で時間を変えてもらったりいろいろしてるのに・・・?
仕事に慣れちゃったからまた違う人に教えるのが面倒なんだろう・・・。
1ヶ月半8回でほぼ派遣先の希望枚数の伝票入力が出来るようになってしまって、良かったんだか悪かったんだか・・・
まぁ、まだ派遣元から正式に話は聞いてないからな
今月から小学校の読み聞かせボランティのメンバーでミニサロンを企画。
なんも準備してないけど明日一回目本番(笑)
メンバー勇志で語りや読み聞かせや楽器演奏をして、仲間うちで友だち可呼び込み可の口コミイベント
子どもたちに読み聞かせで少しでも心の栄養をなんて思っていたけれど、最近育てている母親の方に心のゆとりを与えられる場が必要だと思い始めた
立派な事はしなくていい
企画は詳細なしの行き当たりばったりでも、これからなんかの形に育てばいいかと思うから
PTAの役員でイベントも経験させてもらったけれど、決まっている行事を消化しなければいけないというやらされ感がどうも好きじゃなかったんだな
どうせならやりたい人と来たい人でやったほうがいいじゃん!なんて思ってしまった
会場は小学校の地域向けに開放されているホール。
中学の役員をやってる友達は下の子が小学生でただ今不登校
ひょっとすると明日子どもと一緒に来てくれるかもしれない
途中一週間くらい、神経から頭痛と激しい腹痛に悩まされていたけれど、先週からやっと落ち着いてきた。
気持ちが消化不良にならないように気をつけつつがんばるぞっ、と
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読み返すと我ながら痛々しい(^^;
振り返ってみると、当時は悩みのタネだった派遣の仕事や小学校の読み聞かせボランティをしていて良かったと思う
この時期の後、娘がどんどん本格的に自力で学校に行けなくなり、送り迎えを始めるので仕事を辞める事を決める
娘と毎日24時間一緒にいる密閉生活は精神的にかなり追い詰められたなぁと思う
この日の最初に書いている添い寝は数か月続く
娘と一緒に寝る事のストレスから添い寝をしている間は下痢が止まらなくなった(^^;
この時はまだ、なんとか学校を卒業できるように出来る限りのサポートしようと思っていた
親は必至だ
でも、子どもにしては真面目で必死な親であることが辛かったかもしれない
まだ、この子らしく生きていけるようにという考えではなくて、人並みに高校を卒業することが子どもの幸せにつながると思っていた
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