40代のセラピストがすでにある才能を開花するためのスター誕生プロジェクト

元パソコンインストラクターで44歳からセラピストとして活動。持ち前のパソコンスキルでブログ・メルマガで集客を始め徐々に同業のセラピストさんたちから「ブログでの集客方法を教えて」「メルマガの作り方を教えて」と言われるようになり、セラピストさんのメディア集客指導をしてきました。

「そうなんだ」という引き出し





おはようございます(^^)

昔、人間関係に悩んでいた頃

口癖について考えてみた事があります

自我が強かったので

なんとか自分の話を聞いてもらいたくて

「でもね」「だってね」を

連発していました

当たり前ですが、

そう言う、人の話の腰を折る言葉

相手を否定する言葉ばかり使っていては

聞いてもらえる話も

聞いてもらえない事が多いですね



聞いてもらいたければ

まず、

相手の言い分を最後まで聞いて

「そうなんだ。あなたはそう思うんだね。」

と言ってみる

相手の話ばかり聞いて

わたしは後回しなんて

不公平だし、損な事じゃないか?

そう思うかもしれません



でも、やってみて

続けてみて

初めて心からわかる事も

あるのではないでしょうか?(^^)



今日もキラキラワクワクな

素敵な一日を( ´ ▽ ` )ノ



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40代のセラピストがすでにある才能を開花するためのスター誕生プロジェクト

元パソコンインストラクターで44歳からセラピストとして活動。持ち前のパソコンスキルでブログ・メルマガで集客を始め徐々に同業のセラピストさんたちから「ブログでの集客方法を教えて」「メルマガの作り方を教えて」と言われるようになり、セラピストさんのメディア集客指導をしてきました。

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