不登校だった子どもとの時間7
◎ボイジャータロットについては
「365日のボイジャータロットメッセージ」をご覧くださいm(__)m
◎何故、「不登校だった子どもとの時間」を書いているか?
と思った方はこちらをご覧ください(^^)

2005年12月13日
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2005年12月13日
今、何のためにもならない時間を作ろうとしている。
読み聞かせのメンバーが芸達者な人が多いので、ギターや語り、大人向けの読み聞かせ、講談や、大正琴を小学校の一室を借りてプチイベントとしてやり始めた。
大人が孤立していると思う。
余裕がない。
余裕がない。
子ども叱るのが精一杯な現状が多い気がする。
一人一人が必死で重い荷物を背負っているんじゃないかなぁ。
小学校に上がると働く人も増えて、井戸端会議も日常ではなくなる。
一人一人が必死で重い荷物を背負っているんじゃないかなぁ。
小学校に上がると働く人も増えて、井戸端会議も日常ではなくなる。
噂話ばかりが広まって実体はどこにあるんだろう?
もっと肩の力を向いたり、弱音を吐いたり、愚痴を言ったりしていいと思う。
でも、いまさら、という空気がある。
でも、いまさら、という空気がある。
がんばりすぎると子どもに笑顔が見せられなくなる。
主張する事で一杯で受け止められなくなるんじゃないか?
主張する事で一杯で受け止められなくなるんじゃないか?
無駄な時間が一番大事なんじゃないかと最近思う。
お互いが鎧を脱いでお茶でも飲める場を、子ども達が育っていくこの場所で作っていきたいなぁ。
お互いが鎧を脱いでお茶でも飲める場を、子ども達が育っていくこの場所で作っていきたいなぁ。
私はPTAの役員でもなんでもない。だから義務もないから束縛される事なく企画が出来る。
もちろん、学校の了承は得ているけれど(笑)
もちろん、学校の了承は得ているけれど(笑)
過去にPTA役員も広報、研修、学年とすべてやってみた。
今度は役員ではしにくい事を有志でやっている。
今度は役員ではしにくい事を有志でやっている。
なんの結果も生まなくていい。でも、何かの種まきをしていかないと世の中なんだかおかしくなって行きそうで怖い。

あははは。
この翌年わたしはPTAの広報部長を受ける(笑)
この小学校では子ども一人に一回役員を受けましょうというルールがあった。
わたしは子ども三人分3回、プラス最後の学年部の時に来年の役員をクラス名簿で電話を掛けまくって決まらず、結局電話するのが嫌で自分がもう一年やる事にしたのだった。
この役員のお願いの電話、辛かったな~。
「無理です」
「仕事してるで」
「暇じゃないんで」
「主人が倒れてわたしが働かなくちゃいけないんです!!」
もうね。
鬱々としてきちゃう感じだった。
自分は何も悪いことはしていないのに、
イヤな対応をされ、
怒鳴るに近い言い方をされたり。
そういうのが問題になって輪番制とかいろいろ役員決めも変わっていったんだよね。
わたしが役員をやっている時には
役員決めの初期の時にもう友達に声を掛けまくり、
どんどん決めていた。
それは、こんな電話を部員さんに絶対させたくないと思ったから。
娘に怒るわけにもいかないうっぷんを
社会的なことにぶつけていたんだな(笑)



あははは。
この翌年わたしはPTAの広報部長を受ける(笑)
この小学校では子ども一人に一回役員を受けましょうというルールがあった。
わたしは子ども三人分3回、プラス最後の学年部の時に来年の役員をクラス名簿で電話を掛けまくって決まらず、結局電話するのが嫌で自分がもう一年やる事にしたのだった。
この役員のお願いの電話、辛かったな~。
「無理です」
「仕事してるで」
「暇じゃないんで」
「主人が倒れてわたしが働かなくちゃいけないんです!!」
もうね。
鬱々としてきちゃう感じだった。
自分は何も悪いことはしていないのに、
イヤな対応をされ、
怒鳴るに近い言い方をされたり。
そういうのが問題になって輪番制とかいろいろ役員決めも変わっていったんだよね。
わたしが役員をやっている時には
役員決めの初期の時にもう友達に声を掛けまくり、
どんどん決めていた。
それは、こんな電話を部員さんに絶対させたくないと思ったから。
娘に怒るわけにもいかないうっぷんを
社会的なことにぶつけていたんだな(笑)
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